摩周湖の夜空晴天率・雲海発生率と日中湖面確認率の公表について

摩周湖での星空や早朝の雲海観賞を楽しんでいただくための環境整備の一環として、第一展望台エリアの夜空晴天率及び早朝の雲海発生率(及び日中帯の湖面確認率)の公表をしています。摩周湖カムイテラス屋上に設置してあるライブカメラ画像データをもとに月次集計し、翌月に公表しています。皆さんは摩周湖といえば霧でいつも何も見えないという印象が強いかもしれませんが、データ上では、日中4時間以上、湖面が見える日は多く、天候の移り変わりが早いので、もうあと1、2時間待っていれば、見える場合も多いかもしれませんね。

2023年4月~2024年3月データ

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
夜空晴天率73.3%48.4%30.0%30.0%16.1%40.0%48.4%60.0%51.6%54.8%
雲海発生率0%6.5%16.7%33.3%6.5%3.3%0%0%0%0%
日中湖面確認率80.0%93.5%70.0%76.7%58.1%70.0%77.4%83.3%74.2%58.1%
※集計方法は当社基準による。日中湖面確認率は、日中帯(9時~16時)に4時間以上、湖面が視認できた場合を湖面確認日としてカウントしています。

例えば2023年7月の実績からすると、2泊3日弟子屈町に滞在したとすると、どこかのタイミングで摩周ブルーの湖面は、9割以上の確率で見ることができ、星空は5割程度の確率で、絶景といわれる雲海も5割程度の確率でみれそうです。